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憑依友達を作ろう!(4)

「それっ…て?」
「恥ずかしいんですから、その、何度も言わせないで下さい」
リースちゃんが目を伏せつつ、頬を染める。

”求められている”事は理解できるのだが…本当にいいのだろうか?

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憑依友達を作ろう!(3)

「あの・・・こういうのは初めてでうまく出来るか分からないのですが…」
リースちゃんの手が俺の股間のあたりに優しく触れる。

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憑依友達を作ろう!(2)

木々に囲まれ、その存在を知っている、あるいは誰かから教えられた者でなければまず見つけられない。
それがこのイベント会場裏の公園だ。

俺は木陰のベンチに腰を下ろし、本日の戦利品(同人誌)を広げ、あいつがここに来るまでの暇を潰す。

『ーなぁ、他人に憑依できると言ったら信じるか?』


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憑依友達を作ろう!(1)

「どうだ?目ぼしい娘(こ)は居たか…?」
「待て待て、焦るなって!」

-俺たちは今、某所にて定期的に開催されている同人即売会のコスプレ会場に来ている。
ただし、俺たちの手にカメラはない。目的はコスプレの撮影という訳ではないのだ。

勿論、コスプレを”する側”という訳でもない。
いや…厳密にいえば最終的にコスプレを”している”ことにはなるのだが…。

「…あ!、あの娘!あのレイヤーがいい!」
しきりにコスプレ会場を見回していた友人の須藤が声をあげ、一人の少女に指をさす。
その方向を見ると聖○伝説のリースという今でも根強い人気を誇るキャラのコスプレを
している少女がカメラを手にする男たち、カメコに囲まれていた。

「お、懐かしいキャラだな。…それにかなり質も高い」
「そうだろ!そうだろ!?あれは完コスと言っても過言ではないだろう!」
レイヤーの娘自体も実にかわいらしいが身に着けている衣装もとても質が高いようにみえる。
FRP製だろうか?鎧や武器の造形もしっかりしたものとなっている。

「んー、でもちょっとおっぱいが大きすぎないか?」
「でかいことはいいことだろう!
 …それより、本当に出来るのか。お前が言ってた”あんなこと”が」

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