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憑依友達を作ろう!(1)

「どうだ?目ぼしい娘(こ)は居たか…?」
「待て待て、焦るなって!」

-俺たちは今、某所にて定期的に開催されている同人即売会のコスプレ会場に来ている。
ただし、俺たちの手にカメラはない。目的はコスプレの撮影という訳ではないのだ。

勿論、コスプレを”する側”という訳でもない。
いや…厳密にいえば最終的にコスプレを”している”ことにはなるのだが…。

「…あ!、あの娘!あのレイヤーがいい!」
しきりにコスプレ会場を見回していた友人の須藤が声をあげ、一人の少女に指をさす。
その方向を見ると聖○伝説のリースという今でも根強い人気を誇るキャラのコスプレを
している少女がカメラを手にする男たち、カメコに囲まれていた。

「お、懐かしいキャラだな。…それにかなり質も高い」
「そうだろ!そうだろ!?あれは完コスと言っても過言ではないだろう!」
レイヤーの娘自体も実にかわいらしいが身に着けている衣装もとても質が高いようにみえる。
FRP製だろうか?鎧や武器の造形もしっかりしたものとなっている。

「んー、でもちょっとおっぱいが大きすぎないか?」
「でかいことはいいことだろう!
 …それより、本当に出来るのか。お前が言ってた”あんなこと”が」

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ーさて、須藤のいう”あんなこと”とは?

俺は最近、とある書物を祖父から譲り受けた。
かなり古い書物のようで1ページ読み進めるのに大変な苦労をしたが、本の内容は
その苦労をしてもお釣りが来るほどの代物であった。

この書物は端的に言えば、魔術書…なのだろう。
その内容はとても信じられたものではなかったが、冗談半分で試したことが現実になる度に
僅かな恐怖とともに収まりきらない興奮に囚われている自分に気がつくことになった。
そんな中で俺は『他者憑依』というページに目が釘付けとなる…。

翌日、『他者憑依』を試し、これも本物であることを確かめた。
まぁ…ここではその時の話は省かせてもらおう。一言述べるならば「ごちそうさまでした^^」とだけ。

その後、『他者憑依』で何度か遊んだが…一人で遊ぶことにマンネリを感じ始めた俺は
この魔術に限って、オタク仲間で特に口の堅い須藤へ打ち明けることにしたのだ。

そして今日は須藤に話が本当であることを示す場なのである。

「ーあぁ 勿論だ。
 会場裏の公園で待っていてくれよ、すぐに行くから。」
「はは、まだ半信半疑ではあるけど…期待せずに待ってるよ」


友人がコスプレ会場を後にする姿を見送った後、再度、彼女に目を向ける。
相変わらず沢山のカメコに囲まれているようだ。

(憑依の瞬間を大勢に見られるのはよくないし
 さて、どうしたものか…)

と考え込んでいたとき、彼女は友人と思われる他のレイヤーにコスプレ道具の槍を預け、
カメコの渦から抜け出してきた。
トイレ…だろうか?何にしろチャンスには違いない。

コスプレ会場近くの空いているベンチに腰掛け、あたかも転寝をしているような態勢を
取った後、『他者憑依』の呪文を唱える。
次の瞬間には自分で自分の姿を見下ろしており…所謂、幽体状態となっていた。

(さて、彼女は…っと)

きょろきょろと辺りを見回すと先ほどの予想通り、トイレへ入っていく彼女を見つけることが出来た。
幽体状態で女子トイレを覗いていただけで興奮した幼き日の自分をふと思い出しつつ、
彼女が入っていた個室まで一緒に入っていく。

「…ふぅ」
彼女が一息つきながら、露出防止用の肌色スパッツを脱ごうとした瞬間、俺は彼女の口へ飛び込む!

R01.jpg


「む!むぐぐぐぐ!んぁ…なに・これ…」
幽体とはいえ、他人にとって異物であることに変わりはない。
憑依の瞬間は皆、一様に苦しそうだ。術を使い始めたときはその姿に多少の罪悪感を感じていたが、
今では他人を乗っ取る最初のプロセスとして興奮の一部へと変わってしまった。

「…ぃゃ……ぁ…」
弱弱しくなった彼女の抵抗の声を聞きつつ、彼女の口の中から全ての幽体を入れる。
その後、自分の幽体を彼女という器に合わせるように広げていく…憑依の第二プロセスだ。

これが完了すると彼女の抵抗の声はもはや聞こえない。
もう…彼女の声も耳も目も、全てが俺のものになっているからだ…!

「ふぅ…あ、あ、あ、テステス。うん、今回も問題なく成功だな、っと」

瞼を空け、光を感じる。
視線を下に落とすと緑色の衣装に身を包んだ豊満な体が視界に入ってくる。
次にさっき”大きすぎる”と自分の視点で評価した胸を両手ですくいあげ、
彼女の視点、彼女の触覚で再評価してみることにする。

「やっぱり大きすぎるよなぁ、これ…。
 リースって確か設定画上はもう少し控えめなはずなんだけど…これは巨乳のアンジェラクラスだろ」

彼女の手を使って揺すりつつ、この巨乳に触られる感覚と巨乳を触る感覚を楽しみつつ評価を述べる。

「さて、こんなことしてるといつものマンネリコースに突入してしまいそうだから、須藤の元に向かうかな」
公園に向かう為にトイレの個室から出ようとしたが、あることに気付き鍵から手を離す
「そうだ、この娘はそもそも用をたしにきたんだったんだよな…
 彼女がお漏らしなんてしたら可哀想だから、代わりにしておいてあげなくちゃ!」
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| SS | 05:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

グッジョブ! バッチリ楽しめる内容になってますよ!
「憑依する時相手が苦しむことに、次第に興奮するようになる」という部分、憑依者らしい心情が表れていて良いですね(^^)

このシチュエーションと谷口さんのイラストが組み合わさると無敵ですなあ……。

| nekome | 2009/11/01 16:00 | URL | ≫ EDIT

はじめまして

はじめまして、やみすぴと申します。
素敵なSSとイラストですね、特にリースが好きな自分としてはコスプレだとしてもこの内容は嬉しいものです。
リースの胸は公式の絵では控めですけど、結構大きく描いてる人も見かけますね、自分は大きいのも好きなので問題ありませんがw(ぉ
このSSの続き楽しみにしてます(^^)

それとリンクを張らせていただいたので報告させていただきます。

| やみすぴ | 2009/11/02 02:17 | URL | ≫ EDIT















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