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憑依友達を作ろう!(2)

木々に囲まれ、その存在を知っている、あるいは誰かから教えられた者でなければまず見つけられない。
それがこのイベント会場裏の公園だ。

俺は木陰のベンチに腰を下ろし、本日の戦利品(同人誌)を広げ、あいつがここに来るまでの暇を潰す。

『ーなぁ、他人に憑依できると言ったら信じるか?』


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遡ること数日前、あいつは俺にそんなことを話しかけてきた。
二次元を限りなく愛している俺ではあるが、現実の常識ぐらいは備えているつもりだ。
そのようなことが本当に出来るとはすぐに信じられるはずもない。

『そうだな…なら、明日一緒にいく予定だった即売会で証拠を見せるよ。
 本当だったら、俺の頼みを聞いてもらうからな!』

その提案を受け入れ、俺は今、ここにいる。
友人のあいつが嘘をつくとも思えないが、今でも信じきれてはいないのが実情だ。
しかし、本当に出来るなら…?という未知への期待が心の隅で燻っていたりもする。

そんな、複雑な思いが入り混じり、せっかくの戦利品の中身にちっとも集中できずにページだけが進んでいく。






どの程度の時間が経っただろう?
最後のページをめくったとき、背後に人影を感じた。俺が後ろを向こうとした瞬間に抱きつかれる。

「お待たせしました。ご指名ありがとうございます、リースですっ」
「…むぐっ、本当に…あの会場にリ…リースちゃん!?」
抱きつかれつつも顔を確認すると確かにあのコスプレ会場でリースのコスプレをしていたあの娘だ。

俺はベンチに座っている状態なので、頭が彼女?の豊満な胸に埋もれる形となっている。
自分好みの女性にこのようなことをされたことはないので唐突に気恥ずかしくなり、彼女の肩を押して距離をとる。

「おおきいことはいいことだ”と褒めてくれたからサービスしたのに…
 私…悲しいです…」
撮影されている彼女を遠くから見ていただけなので、勿論”そんなこと”を彼女?に言った覚えはない。
俺が”そんなこと”を言ったのは友人のあいつ…瀬川だけだ。

「もしかして…せ、瀬川?」
「…あぁ!待たせたな、須藤」
 彼女?はニカッ、と撮影時とは明かに違う笑顔で答える。

「な?な!本当だったろう?これで信じられるだろう?」
「い、いや…そんな、まさか…。
 ひょっとして君、瀬川の知り合いであいつと一緒に俺を騙そうと…」
「む…!疑り深いな…まぁ、無理もないけど…
 なら、これでどうだよ!」

彼女は唐突に衣装の胸の部分を手にし、それを一気に下へと下ろす。
「!?」
ぷるんっ、と彼女の大きくも形のいい胸が揺れて、飛び出てくる。
彼女の表情からは恥ずかしさは微塵も感じられない。

「おっと、ブラと衣装が一体になっていたのか…サービスしすぎたかな。
 下に履いてた肌色タイツは後のために予め脱いでおいたんだけどな…」
そう言いながら、彼女はスカート部分を捲り上げ、純白のパンツが徐々に姿を現す。
その間も彼女はニヤニヤと下卑た笑みを終始浮かべている。

R02.jpg

ここまで異常な現実を目にすれば、今までの俺の常識では知りえない現実が存在していたのだと信じざるを得ない。
「…本当に瀬川、なんだな?」
「ははは、よーやく信じたか!
 これがお前に話した『他者憑依』、ってやつだよ」
彼女に憑依した瀬川が、彼女の意思と関係なくはだけられた胸を惜しげもなく揺らしながら笑う。
…折角のゲームそのままのリースの姿が台無しだ。

「さて、信じてくれたならあの日の話の続きだ。
 お前に頼みがあるんだよ。」
「頼み?」
「単刀直入に言うとお前にも『他者憑依』を覚えて欲しいんだよ」

期待が確信に変わり、燻りが火の粉に変わった俺にとって、友人のその”頼み”は断るはずもないことなので
その話を静かに聴く。目はついつい彼女の胸に行ってしまうのだが…。

「この能力(ちから)を手に入れて暫らくは一人で遊んでたんだけど、どうにも最近もの足りない。
 基本的に一人エッチくらいしか出来ないからな…。二人なら、本番だって、レズ遊びだって…。
 そこで一緒にこの能力であそんでくれるオタ仲間がほしいんだ。」
「俺、に?」
「あぁ、お前は口が堅いし…何より、俺と嗜好が似てる。
 どうだ?」
「嗜好が似てると思ってくれていたんだろう?
 その俺がこの魅力的な提案を断るとでも?」

ニヤリと笑みを浮かべて即答する。
もし、俺にもあの能力が身に付ければ、眺めているだけだった現実世界の豊満なおっぱいを飽きるまで愛でることができる…。
それどころか普通に生きていたら経験することのできない女性の快感というものも…。
そんなチャンスをみすみす棒に振る男がこの世のどこに居るのであろうか!?

「だよな!そういってくれると思ったぜ。
 とりあえず今日はお前が目をつけた…リースがサービスしてあげちゃう♪」

瀬川、いや、リースちゃんが口調を変えてそういうと膝を地面につけた。
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| SS | 14:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

にやにやにや
続き期待してますー

| | 2009/11/10 02:11 | URL |















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